Google系サイトからの謎のアクセスに超迫るw読者が答える!

今回はTwitterを眺めていたらお友達の黒猫さんがなにやら面白そうなものを拾っていたので記事にしてみましたw

「Google系サイト」からの謎のアクセスに迫る!読者さんからの情報求む!

今回はまれに起こる「Google系サイト」からの謎のアクセスについて迫ってみます。ただ私だけの知識、データだけでは解明出来ないと思いますので読者さんからの情報が必要不可欠になりますのでご協力をお願いします!いきなり何言ってるの?と思われるかもしれません。Googleからのアクセスなら検索流入に決まっているじゃん、と思われがちですが実を言うとそれだけではありません。その根拠をこれからお話します…

黒猫さんは

「道端に生えている草の名前はなんだろな?」

「今、家の隅から物音がしたぞ!指紋検査だ!」

というぐらい色々なことに関心の目を向けることができる人ですw

黒猫さんの記事を見ているとこう思いますw

僕なら全く、気にもとめないようなことを追求し、研究しています。

同じようなジャンルを書いている僕としては羨ましい視点だなと思います。

では早速僕なりに分析した結果を書いていきたいと思います。

リファラ自体にあまり意味はない

実はリファラの送信は任意なので簡単に偽装できます。

方法はいろいろありますが、今回は以下のようなツールを用意しましたw

WEB-PROXY

WEBページを持っていてリファラ情報を見れる環境にあるかたは上記ツールで自分のURLを入れて、適当なリファラを入力してみてそのリファラが記録されているか見ればどういうことか分かると思います。
ページを持っていない人はこれだけではなにがなにやらという感じでしょうから、以下のようなツールにアクセスしてみてください。

環境変数チェックツール

環境変数表示

アクセスしている端末の情報を表示してくれるツールなんですが、普通にアクセスするとみなさんの端末の情報が表示されます。

アクセス元はこのページになっているはずです。

なので、WEBPROXYを開きアクセスしたいURLに環境変数チェッカーのURLをいれてみてください。

アクセス元にしたいページに適当な半角で文字を入れてみてください。

直前に居たページ 、Referer、リンク元

となっているページが適当にいれた文字になっていると思います。

以上のようにリファラは簡単に偽装されてしまいました。

なのでそれっぽいURLでアクセスしているという可能性もなくはないですが、黒猫さんの例の場合URLを偽装してアクセスすることに意味があるURLのようにも思えないので^^;

今回はないという前提で調べてみました。

com.google.android.googlequicksearchbox

Googleアプリからの検索トラフィックがこのリファラになっているようです。

com.google.android.googlequicksearchboxはGoogleアプリからのリファラー(UPDATEあり)

www.googleapis.com

このURLはAndroid版Chromeの「おすすめの記事」に使われているようですが、その他のAPIでもこのURLが設定されているようです。

APIとはアプリケーションプログラミングインターフェイスの略で、外部から一部の機能をりようできるようにしたものです。

親しみがあるものではTwitterbotや、以前紹介した僕のはてなブ数取得君などはこのAPIがつかわれています。

国内外、各社さまざまな機能を持ったAPIが公開されています。

海外・国内の便利なAPI一覧 – API LIST 100+ – Social Media Surf

リファラに「https://www.googleapis.com/auth/chrome-content-suggestions」が設定されたアクセスは一体何?を調べたときのメモ

GOOGLE APP ENGINEでURL短縮サービスAPIを利用する

以下のようなコードでプロフィールを取得できるようです。

<?php
// アプリケーション設定
define('CONSUMER_KEY', '<クライアントID>');
define('CALLBACK_URL', 'http://localhost/test/oauth.php');

// URL
define('AUTH_URL', 'https://accounts.google.com/o/oauth2/auth');


$params = array(
	'client_id' => CONSUMER_KEY,
	'redirect_uri' => CALLBACK_URL,
	'scope' => 'https://www.googleapis.com/auth/userinfo.profile',
	'response_type' => 'code',
);

// 認証ページにリダイレクト
header("Location: " . AUTH_URL . '?' . http_build_query($params));
?>

GoogleのOAuth2.0を使ってプロフィールを取得【PHP】

このようななにかしらのAPIでアクセスされているのかもしれないですが

単純にAndroid版Chromeの「おすすめの記事」のほうがしっくりくるようなきがしますね

com.google.android.googlequicksearchbo

スマホホームにある Google の検索窓がこのURLになっているようです。

リファラの「android-app://com.google.android.googlequicksearchbox」はどこから来たのか?

以上のように、いろいろなリファラがあることがわかりました。

①どういう形で「Googleリンク」されているのか?

の疑問はおおよそ解決したのかなと思います。

試しに冒頭の環境変数チェッカーにURL入力からアクセスするとリファラ情報は空になると思います。

アプリやスマホフォームはこの状態になっていて経由したページがないので空になるはずですが

スマホフォームやアプリからのリファラは冒頭で紹介したように、偽装というわけではないですが、ここからアクセスしたよと伝えているんだと思います。

そして最後に黒猫さんの疑問である

②どういう条件で「Googleリンク」されるのか?

「はてブ人気エントリー」されてからGoogle系サイトからのアクセスが伸びたという現象は何度か読んだ事があります。なので「はてブ人気エントリー」が「Googleリンク」のきっかけになっているのは間違いないと思います。

とあります。

「にほんブログ村」「はてなブ」から流入が増えると、Googleリンクからのアクセスが増えるというより

単純にいい記事だからはてなブが付いていてアクセスが伸びる。

いい記事だからGoogleから上位表示され、検索流入も増え、挙がっているリファラを含んだURLからもアクセスが来ているものと思います。

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コメント

  1. まる より:

    毎回、貴重な情報ありがとうございます。
    コマンド体系の整理他、非常に役立っています。
    本件も興味深いですね。
    「単純にいい記事だからはてなブが付いていて
    アクセスが伸びる。」これが王道ですよね。
    黒猫さんのブログも面白いですね。
    勉強がてら読み込んでします。