今回は手軽に誰でもアクセスアップできる方法を紹介したいと思います。この方法は、Adsenseはじめ多くの広告出稿会社では禁止となっています。
トラフィック エクスチェンジのご利用について
2008/09/292008年9月29日
Posted byInside AdSense チーム当ブログをご覧になられている皆さまの中には、トラフィック エクスチェンジ、または、トラフィック交換プログラムという言葉をご存知の方もいらっしゃるかと思います。トラフィック エクスチェンジとは、サイトを運営する方々が、お互いのホームページを見せ合うことで互いにアクセス数を向上させる手法を言います。より多くのサイト訪問者を獲得するため、サードパーティ、つまり第 3 者が作成、配布しているトラフィック エクスチェンジを検討されたことのあるサイト運営者様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、トラフィック エクスチェンジの利用は、無効なクリックや表示回数を増やす可能性があり、AdSenseをご利用の皆さまがこれらのサービスを利用された場合、アカウントが無効になることもありますのでご注意願います。
なので各広告会社の規約をご覧になった上でご利用ください。
大丈夫だろうと思ってやっても確実にバレます。
禁止となっている場合、知識として納める程度にするか広告を貼っていないページでの利用をおすすめします。
トラフィックエクスチェンジとは?
Adsenseが直接名指しで禁止するほどのツールってどんなのでしょう。トラフィックエクスチェンジとは、他人のブログやサイトを閲覧するとポイントが貯まります。そのポイントを今度は、サイトに割り当てます。割り当てたら自分が閲覧したように閲覧してもらえます。
つまり名前の通り
トラフィック→アクセスを
エクスチェンジ→交換する
ということです。
このような、性質から正常なトラフィックが計測できなくなるため多くの広告会社では禁止となってます。
課金によるポイント購入も
他人のサイトを閲覧することでポイントを得られると書きましたが多くのトラフィックエクスチェンジサービスでは、課金によるポイントの購入もできます。
金額はポチポチサイトを閲覧するのに比べすごく安いと思います。
広告会社には使えないが…
このツールはクリック保証型広告には使えませんが、発想次第では、ほかにもいろいろな用途で考えてみれば使い道はあります。
ここでは紹介できませんが、マネーロンダリング?っていうんですか?それのアクセス版ですね。
不正に得たお金を一度浄化するというような感じでアクセスもロンダリングすればいいです。
こういう考えで言うとすごーーーく使えますw
自動サーフもある
ポイントを得るために自動でサーフしてくれる仕組みもあります。
そこで得たポイントは自動サーフで消費することはないように設定できますので
自動サーフして手動サーフで消費するといった使い方が一番まっとうです。
トラフィックエクスチェンジサービス公開
上記で紹介したのは、一般的なトラフィックエクスチェンジサービスの概要です。次にどんなトラフィックエクスチェンジがあるか見ていきます。
サイト名がトラフィックエクスチェンジとなっています。先駆者だからこそ、そのものの名前をつけることができます。ミニバンの先駆者はMPVなんだそうですが、その名前もミニバンそのものなんです。
別名を白熊とも言われています。かわいい見た目、と使いやすさ画像を見れば分かるようにクリック保証、換金などさまざまなツールが提供されています。
キングオブトラフィックエクスチェンジといえるでしょう。
さくさくエクスチェンジ
さくさくエクスチェンジはその名の通りサクサクと使いやすいのが特徴です。
僕は結構気に入っています。
オレンジトラフィック
こちらも昔からあるトラフィックエクスチェンジサービス。
使ったことはありますが中身忘れましたww
あまり変わり映えはしなかった記憶があります。トラフィックエクスチェンジの劣化版
まとめ
いかがだったでしょうか?
クリック保証型では禁止されているところも多いかと思いますが、オートサーフでどのようなサイトがあるかだけでもチラチラみていると面白いこともあります。
ぜひ皆さん一度参加だけでもしてみてはいかがでしょうか
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